上棟・竣工(新築)

上棟・竣工祝いには、あまり手入れがいらず、花持ちが良く長く楽しめることから、胡蝶蘭が定番です。新たな門出を祝福する気持ちを込めて、お花の贈り物はいかがでしょうか。商売が「根付く」という意味で鉢植えのお花が好まれていることから、胡蝶蘭はピッタリなギフトです。贈るときのマナーとしては、建物の焼失を連想させる贈りものはタブーとされることから、お花を贈る場合も真紅のお花は相応しくありませんので配慮が必要です。同様にラッピングの色も単色の赤にならにように気を付けましょう。大輪系の胡蝶蘭は大きなお花が咲き、豪華な印象になるので、大切なお取引先へのお祝いとして、特に人気があります。竣工祝いは完成日がわかっている場合、前日までに届くよう手配するのが良いでしょう。移転をともなう場合は数日間、片付けや人の出入りで忙しいことが想定されるため、無理に贈るとかえって迷惑になる事もあるので、移転後に贈ることも検討してみましょう。移転後に贈る場合は、目安として、移転日から1〜2週間程経過した頃が良いでしょう。上棟祝いは上棟式に持参するのが一般的です。