胡蝶蘭の育て方

●胡蝶蘭の置き場所

室内の場合は、明るく、風通しのよい場所へ置いてください。
その際、直射日光があたる窓際を避け、日光があたらないようレースのカーテン等で遮光 するようにしてください。 室外の場合も同じく、明るく、風通しのよい場所に置いてください。
その際も、直射日光が当たらないよう葦簀(よしず)や、遮光ネット等で遮光してくださ い。
害虫を避けるため、地面から50~60cmの高さのある台に置いてください。

※ご注意頂きたいこと
胡蝶蘭は熱帯地域に咲く花のため、冬場は「暖かく、明るい室内」に 置くようにしてください。

胡蝶蘭の花びらに触れないように・・・
ペットが触れない場所に置いてください。
風にたなびくカーテンに触れない場所に置いてください。


●水やりのタイミング

水のやり過ぎは根腐れをおこしてしまうため、9~10 日に1 回を目安とし、植え込み材料 が乾いているようであれば、コップ1 杯程度の水を株の根元に与えてください。


●花が終わった後のお手入れ

花が枯れてきたら花茎をカットします。
その際、カットする位置によって胡蝶蘭の楽しみ方が変わりますので、 以下をご参考ください。

・胡蝶蘭を長く楽しみたい場合
なるべく短く、根本から4,5cm付近でカットしてください。
根本付近で切ることにより、株に力を蓄えることができ、長く胡蝶蘭を楽しむことが できます。

・すぐに花を咲かせたい場合
先端から3 分の1 くらいの場所でカットします。
3 月頃にこの作業を行った場合、カットした花茎の節から再び新しい花茎が伸び、7 月 頃に2 番目の花が咲きます。
しかし、この場合栄養が花に集中してしまうため、株に栄養が行き渡らなくなり、次 の年に花が咲かなくなることが考えられます。

※胡蝶蘭の個体差や設置場所・地域などにより、お花の持ちや生育に違いが生じ る場合がございます。

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